日記です。37週目。
先週毎日書くのが達成できなかったのですが、出さないのももったいないと思ったので、短縮版としてお送りします。
文章の推敲も一切してないので日本語はすっごくおかしいと思います。気楽に読んでください


日記

5月13日(月)

深夜まで起きてOpenAIの発表を見ていた。新しいChatGPTは複数人の会話の中に混じったり、『ロボットのような』とか『感情豊かに』のような喋り方に対応していたり、ビデオで画面に映した一次方程式の解法を説明したりしていた。正直よくわからんところまで来ている。
人工知能が自己を学習し続けて人間を超えた知能になるのが2045年と言われているが、あと21年もつ気がしない。2030年頃にはシンギュラリティが起こってるんじゃないだろうか。

さっさとAIにタスク管理してほしい。


5月16日(木)

学マスが配信開始された。
もうリーリヤしか見てなかったので、リセマラ終わったら真っ先にリーリヤを育てましたよね。めちゃくちゃかわいいわ。本当に好き。
これでソロ曲のコンポーザーはナユタン星人だからな。もう鬼に金棒、駆け馬に鞭、リーリヤにナユタン。
曲で思い出したけど、最初出会ったときに歌唱力めっちゃ低い『初』を歌ってくれるんだけど、普通に曲の難易度が高すぎて下手くそでも別に「いやでも歌ってるの初だしな…」になっちゃうな。原口沙輔が悪い。

中身はもうSlay the Spireですよ。シールド貼ってダメージ出すし、アイテムもある。レリックっぽいものはない。
好印象とか言う毒はある。

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月村、ド深夜に起こさないでくれ

5月17日(金)

東南アジア料理を食べに行った。辛い。美味しい。
ソフトシェルクラブフライが美味しかった。脱皮したばかりで殻が柔らかく、殻のまま丸ごと食べれる蟹。
その写真を今回のサムネにしようと思ったんだけど、一応特定されないかだけ確認しとくか…とGoogleレンズ使って画像検索したら店がヒットした。恐ろしすぎるって。


5月18日(土)

THE SECONDを見た。
個人的にはななまがり全力応援だったので、結果的には残念だったが、今回もえげつないワードパワーで死ぬほど笑った。マジで面白かった。
ガクテンソク、M-1やTHE MANZAIのころからだったけどめちゃくちゃ面白いんだよな。競技漫才で輝けなかった層が寄席に近い雰囲気の賞レースで活躍してくれるのは非常に嬉しい。

そう、あんまりお笑いファンには馴染みないかもしれないけど、漫才とかコントは「競技漫才用のネタ」と「寄席っぽいネタ」がざっくりある。他にも営業用とか色々あるけど割愛。
競技漫才用、つまり賞レース用のネタは、3分とか4分の中でガチガチに詰めるのが普通(たまにモグライダーみたいなすごいのがいる)。ここで大事なのは審査員にウケがちな手数の多さとかネタとしての一貫性。それに対して寄せ用のネタはお客さんが楽しめればいいのでわりとゆるくてもいいし自由。
THE SECONDが生まれたことによって寄席的な面白さがもっと広まって、みんながお笑いライブに見に来てくれると、いいな~!


5月19日(日)

もはやガールズバンドクライのことしか考えていない。

来週放送する8話って、トゲトゲ(ここでは主要声優陣のこと)による振り返り上映会が予定されてたはずだから、間違いなく気合いが入っている話なんだろうな。5人揃った彼女らが、バンド名が決まった彼女らが、7話の最後に…………が告げられた彼女らがどうなるのか。必見。
ネタバレスーパー配慮ブログなのでマジで直近の内容は書かないぞ。

あまり言わないけどほのかな百合が好きなので、ここに妄想を垂れ流しておくが、になすばは、有る。
安和すばるとかいう女(←「ひと」と読みます)、あまりにも性格が良すぎるんだよな。わざわざあげたシーリングライトを道中で振り回して壊したこと(など)に対して、歯を見せて笑いながら「こいつめんどくせーWW」で済ませられるの、完全にホの字じゃないと成り立たないだろ。あまりおれの観察眼を舐めない方がいい。
そして安和は世渡りがうまいが人の気持ちを強く左右させることに対しては大きく悩んでしまう性格のため(これは安和天童関連から察せる)、自分の気持ちをストレートに表現して、井芹を安和すばるにとっての「何か」になってほしいことには二の足を踏んでしまうんだよなあ……

ここまでスキャットマンばりの早口でお送りしました。

ちなみに、おれが安和すばるなら、井芹に対して4回は絶縁をしている。めちゃくちゃキレやすいため。